基礎知識として

値動き

自分の投資スタイルを明確に

投資物件として今、アパートが注目されている。アパートと言っても立地場所によって価格は異なるし、新築か中古かでも違ってくる。地方では、家賃相場が5,6万、中核都市で9,10万位になり、購入価格となると、一戸当り3000万から5000万かかる。手持ちの金額があればよいが、無いとなると、相当な負担になる。そんな訳で投資物件としてのアパートは、遊休地を持っている人等に限られてくる。 老後の為の投資物件として薦められるものは、部分所有を目的とした投資物件である。アパートと言うよりもマンションタイプの方が多くなってきている。耐久性からみてもこちらの方が賢明だと思う。このタイプだと3000万前後が相場のようである。どちらにせよ、自分の投資スタイルを先に決めて、それに見合う物件を探すのが王道である。

資産作りの為の賢い選択

投資物件としてアパートを探すのに一番大切なことは、その物件が借り手にとって立地、外観、賃料のバランスがどれだけ魅力的かと言う事である。これを調査するに当たってお目当ての物件の周囲の同じ様な物件の入居状況、家賃相場等もあらかじめ調査しておくことが肝心である。入居率の良い物件が周囲にあれば、目的の物件の入居率も良くなる可能性ががる。もう一つは入居者が単身者か、家族持ちかの選別である。 投資物件としてアパートを考える場合い、見落としがちなのが、管理をどうするのか、と言う事。未経験であるなら、信用ある管理会社を探して任せることになる。管理報酬は家賃の10パーセントから15パーセント位になると思うが、これ等の管理費用も含めて採算の検討をする事を習慣づけておきたいものである。